ビギナ・ギナ使用感想。


はい、本日2度目です。深海編集長のSTRIKEL/ラッキオです。
この記事は昨日配信開始したTHE TRIBE BATTLE~山を震わす悪魔と降り注ぐ閃光~
のSTAGE 1 「新世代のアイドル」で獲得できるビギナ・ギナの使用感想について語っていきます。
まず、100週までにtwitterでも少し報告しておりましたが、
最終的に2枚。★5π1枚。UQ化0枚。Q化2枚。設計図14枚。
とまあまあな記録でした。
※アイテムソナーをふんだんに使い、周回はもう一つの記事の編成で回しておりました。
それから生産過程に移ったものの、
図5枚、ALL9000、30m失敗…
図5枚、ALL9000、1h失敗…
図4枚注1ALL9000、6h失敗…
失敗が続いていき、ついに図が切れました…
でも諦めずずっと周回して、さらに設計図8枚確保。
そして…
図4注1、ALL9000、72h成功!!
画像をGyazoで取り忘れました。ごめんなさい。
4回目でめでたく成功してくれました。
特性については、
特性1「高級士官用試作高機動型MS」※固定枠
特性2「伝達ロスを軽減するジェネレーター直結式」
特性3「フィン・ノズルによる優れた運動性能」
でした。
特性3がここ最近見るクリティカル時3倍ですが、個人的には外れかなー、と思っております。
理由としては、
・クリティカルが付かない【万能】ExCHIP-110のため相性が悪い
・速攻機のため基本的にクリティカルよりも耐久性を用意したい
・もう一つの特性である「長距離索敵能力に付随する精密射撃」には
ブラストインパルスガンダムのようにバフが入ること、攻撃時に射程UPをするため遠くに貫通攻撃をお見舞いできる
このぐらいでしょうか。
アップグレードしたいところですが、2機目のキュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機)が
2号機+改良だったため、デバフ機体として活躍してくれています。
また速攻機の宿命といえるHPの低さも相まって、3機目のキュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機)を待ってからUGしたいと思えます。
SPについてはブラストインパルスガンダムから続く自身付与バフ、連携不可の伝統なのか同じのように見えます。
ただSPを打ってあげるとTTB初級ボスのドアンザクには結構刺さってくれます。
近距離は中距離に弱いと言うこともありますが、速攻機でここまでやれるなら十分でしょう。
次の記事はStage2の記事になると思われます。
では今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。



See You Next Time!!